【NEWS】Baneはラストアルバムのレコーディングを開始
Equal Visionのベテラン・ハードコア・バンドBaneはプロデューサーにBaneやDefeater等を手掛けるJay Maasを迎え、4枚目にしてラストアルバムとなるNewアルバム「Don’t Wait Up」のレコーディングを開始したと発表しました。
「遂に俺達の最後のアルバムのレコーディングに入るんだ。すごくワクワクしてるよ。」とギタリストのAaron Dalbecは語る。「約20年にわたるバンド活動のサウンドとエモーションを詰め込んだ作品になるから楽しみにしててくれ。」
Baneは1999作「It All Comes Down To This」、2001作「Give Blood」、2005年作「The Note」の三枚のアルバムをリリースしています。