【REVIEWS】The Maine – Forever Halloween

Released:6/4/2013 – 8123 Records / Rude Records JPN
今年のAPマガジンで、The Maineは最もリリースが期待されるバンドとして取り上げられた。そのときに、フロントマンJohn O’Callaghanはこう述べていた。“次回作はもっと内省的なものになると思う”と。今作「Forever Halloween」は、まさにその通りの作品に仕上がっている。2011年リリースの「Pioneer」で、バンドはキャリアのハイライトを築いた。「Forever Halloween」は、その延長線上にある作品と言えるだろう。O’Callaghanのソングライティングのセンスはより磨かれ、「Pioneer」の時よりも90年代のオルタナティブの影響が色濃く出ている。そして、歌詞は現実的で、内省的、そして影を感じさせる内容になっている。代表的なのは、ショービズ業界に対する皮肉とも取れる “Birthday In LA” や、自信喪失についての “Happy” 、傷心や失恋について歌った “These Four Words”
だろう。しかし、この作品がただ暗いだけの作品だとは勘違いしないで欲しい。この作品は間違いなく印象深いものであるし、何よりもThe Maineが素晴らしいロックバンドであると言う事を証明している作品でもあるのだ。
テキスト: Brittany Moseley
翻訳: Ken-Ichiro Arima/有馬健一郎

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