【NEWS】The 1975のフロントマンMatty Healyが「13歳のときにGreen Dayが僕の人生を変えた」と語る
UK,マンチェスター出身インディーロックバンドThe 1975のフロントマンMatty HealyがSpin Magazineでの最新インタビューで、13歳の時にGreen Dayのステージに立ち、その経験がミュージシャンになるきっかけになったと語りました。
おそらく今のバンドで唯一スタジアムのヘッドライナーを務められるまでに成長したThe 1975ですが、現在26歳のフロントマンHealyは13歳の時にアリーナでプレイした経験があります。Green Dayのライヴでオーディエンスの中から選ばれ、2002年リリースの裏ベストアルバム「Shenanigans」の楽曲でベースを弾くことになったのです。「Mike Dirntがそこにいたんだよ!」「僕はステージに飛び上がって、そしてMike Dirntが僕にベースを渡したんだ。10,000人が入ったNewcastle Arenaで!この経験は僕の人生を変えたよ。それは僕にとって決定的な瞬間だった。外を見ながら考えてたんだ「OK、これはヤバい」ってね。」「今でもピックを持ってるよ。」とHealyは熱狂的に語りました。
またHealyはEpitaph Records所属のエモバンドThe World Is A Beautiful Place & I Am No Longer Afraid To Dieがお気に入りであることを明かし、自身のNewアルバムについて「もうボーイズバンドとは思われないよ。」と語っています。
The 1975の2枚目となるNewアルバム「I Like It When You Sleep, For You Are So Beautiful Yet So Unaware Of It」は2/26にDirty Hit/Polydor(国内盤は同日にユニバーサルミュージック)からリリースされます。
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