【NEWS】ポストハードコアバンドMemphis May FireのフロントマンMatty Mullinsが、バンドのNewアルバムについて語る
テキサス,ダラス出身ポストハードコアバンドMemphis May FireのフロントマンMatty Mullinsが、バンドの5枚目となるNewアルバムについてAltPress.comの最新インタビューで語りました。
バンドは今年2月にアルバムのレコーディングを開始したと発表しており、From First To Last, Blessthefall, The Word Aliveを手掛けるプロデューサーMatt Good、Sleeping With Sirens, Hands Like Housesを手掛けるボーカル・プロデューサーCameron Mizellを迎えてレコーディングを行っています。
──Newアルバムについて何か教えてもらえますか?
Matty Mullins: たくさんの話題を話し合って、アルバム全体を通して自分の考えから曲を書いているんだけど、人々が経験する、彼等が歌を必要とする状況や物事で気付いたことについても書いているんだ。何曲かは自分自身の宗教について、自分が信じているもののために戦うことは正しいってことを書いているんだ。このアルバムを通して本当に自分に影響を及ぼしたことがあって、それはここ2〜3年で学んだ、大丈夫じゃなくても大丈夫ってことなんだ。それは人間として学ぶためにとても価値のある何かだと思う。僕たちはどんな苦痛でも、どんな多少の傷みでも感じたらすぐに本能でそこから逃げるけど、痛みは何かを教えてくれるし、その原因から何とかして解決するっていう、とても多くの学びと成長があるんだ。全体的なテーマは、僕たちの人生の全ての季節が(痛みを伴う季節でさえも)自分自身のことや喜びについて、何か違うことを教えてくれるってことだよ。
1 thought on “【NEWS】ポストハードコアバンドMemphis May FireのフロントマンMatty Mullinsが、バンドのNewアルバムについて語る”
Comments are closed.