【NEWS】The Story So Farのフロントマンにステージから蹴り落とされたファンが「バンドのことを悪く思っていないし、バンドに悪印象を持った人の誤解を解きたい」と心境を明かす

カリフォルニア,ウォールナットクリーク出身ポップパンクバンドThe Story So Farが4/10にトロントで行ったライヴで、フロントマンParker Cannonがステージに上がった女性ファンを蹴り落とすという記事を昨日公開しましたが、その様子を収めたあのVideoは様々な場所で拡散されました。そして、その女性ファンBecca Ilicが「バンドのことを悪く思っていないし、バンドに悪印象を持った人の誤解を解きたい」と心境を明かしました。
Ilicは「私はあのライヴで、自分がステージからダイブするバカなSnapchat動画を撮ろうとしていたんです。私は酔っ払っていて、アプリを準備していなかったから、思った以上に長くステージに立ってしまっていました。すべてのハードコア・ライヴで予期されるように、Parkerはオーディエンスを盛り上げる中で、流れに身を任せて私をステージから蹴っただけなんです。」とInstagramにコメントしました。
また「私にとってはあれが楽しむことのすべてでした。そしてあれは強く蹴られたわけではなくて、ちょっと押されたようなものでした。ステージに長く立っているべきでないことは分かっています、特にスマホを持っては。私は傷ついていませんし、バンドに対して全く嫌な感情はありません。ステージから落とされた時私は笑っていましたし、その後も思いっきり楽しんでいましたから。Parker Cannonのことも、The Story So Farの音楽もライヴもすべて今まで以上に好きになりました。私はハードコアのライヴで起きることを理解しています、正直、以前違うライヴでオーディエンスに怪我を負わされたこともありますが、Parkerに怪我を負わされてはいません!誤解を解きたいのですが、私は元気ですし、この件でバンドに対する思いを誰にも変えて欲しくありません。だって私がああいう行動をとるべきではなかったのですから!彼等の次のライヴが待ちきれなくなるので、Snapchatと一緒に頭を冷やします!」とAPに対しメールで語ってくれています。
トロントのCBC Newsによると、ライヴハウスのマネージャーJorge Diasが「14年間やってきて、あんなことは今まで一度も見たことがない」とCBCに話し、ライヴハウスはThe Sotory So Farを出入り禁止にしたとのこと。また「私たちはシンガーのあの行為にゾッとしました。」「あれはすごく卑劣な行為です。」とも語ったとのこと。
Ilicはロックのライヴに行くのはあれが初めてではなく、昨年11月にもバンドを見に行ったと話します。「私はフロアにいたんですが、ふとしたことでピアスをしていたところが裂けたり、頭上にみんながダイブしてきて衝撃があったりました。鼻血がでたことも数回ありますし、パンチが顔に当たったり、髪を引っ張られたこともあります。それらはすべて偶然起きたことで、もちろん荒っぽいことではありますが、ジャンルに関係なく、モッシュピット・シーンの一部だと思います。」
Ilicは次はスマートフォンを置いて、すばやくステージからダイブすると話します。この事件から何を学べると思いますか?という質問に対し、彼女は「あなたがどこにいるのかということだけは知っておいてください。少なくともオーディエンスが乱暴になることは覚悟しておいてください。そして私が意図せずにやってしまったことみたいに、ステージに長く立っていてはいけません。あとステージでの自撮りはダメです!」と語りました。

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