【FEATURES】UK産ポップパンクバンドTrash Boat (Hopeless Records)がFoo Fighters “Everlong” のアコースティックカバーを公開
昨年3月にHopeless Recordsと契約したUK,セント・オールバンズ出身ポップパンクバンドTrash BoatがFoo Fighters “Everlong” のアコースティックカバーをAltPress.comで公開しました。以下アコースティック・パフォーマンスをチェックして、ぜひ感想を聞かせてください!
このVideoは、バンドが好きなアーティストのカバーを披露するYouTubeシリーズ「The Things You Wrote Me Sessions」の一部で、6/17にリリースされるデビューアルバム「Nothing I Write You Can Change What You’ve Been Through」に向けてスタートした企画です。アルバムのプロデュースを先日3年ぶりの来日も果たしたThe Wonder YearsのフロントマンDan “Soupy” Campbellが手掛けており、Campbellはリードシングル “Strangers” にもゲストボーカルで参加しています。
「僕たちはNewアルバム「Nothing I Write You Can Change What You’ve Been Through」を書いている間、色々なところから影響を受けたんだ。僕たちは間違いなく全員Foo Fightersの大ファンだと言えると思う。彼等はいつも最高のアルバムをリリースして、減速しそうな様子もない。僕たちの初期EPの楽曲は減速も一息入れる時間も本当になかった。Foo Fightersがよくそうすることを、僕たちも自分たちの音楽に取り入れたかったんだ。」
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