【NEWS】The Ghost Insideのフロントマンがツアーバスで負った怪我が悪化したことを明かす
昨年11月にツアーバスが大事故に遭ったロサンゼルス出身メロディックハードコアバンドThe Ghost InsideのフロントマンJonathan Vigilが、足首の怪我が悪化していることをInstagramで明かしました。
Vigilのコメントによると、足首に埋め込んでいたネジが皮膚を突き破って出てきてしまい、再手術することになったようです。
「昨日の夜、僕の足首に埋まっているネジの一つが皮膚を突き破って出てきてしまったんだ。そんなことが起こりうるなんて知りもしなかった。また別の骨感染症にかからないように、今日ネジを取り除いて、明日入れている金属を入れ変える手術をするんだ。それは回復が遅くなる、つまり自分自身で歩くことがさらに遠のいたってことなんだ。いらいらするし、がっかりするし、くじけるけど、だけどすごく偉い人はこう言った…「私を妨げることができる挫折なんてない」ってね。」
この事故を受けて開設したGoFoundMeページでは引き続き医療費の寄付を募っています。
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