【NEWS】昨年ツアーバスが大事故に遭ったThe Ghost Insideのフロントマンが足のギプスがとれたことを報告
昨年11月にツアーバスが大事故に遭ったロサンゼルス出身メロディックハードコアバンドThe Ghost InsideのフロントマンJonathan Vigilが足のギプスがとれたことをInstagramで報告しました。
Vigilは5月末に足首に埋め込んでいたネジが皮膚を突き破って出てきてしまったために再手術を受けており、今月はじめには新たな骨感染症を発症したことを発表していました。
この事故を受けて開設したGoFoundMeページでは引き続き医療費の寄付を募っています。
「ギプスが外れてもううぐ抜糸もするんだ!僕の足が衰えているのは分かってるけど、ギプスも何も無くなったことが嬉しいんだ。ギプスを着けたままシャワーを浴びたことがある人なら僕の痛みが分かるでしょ、ハハハ。3週間以上も抗生物質を投与して、今は足首からすべての金属を外せたんだ。骨感染症の再発もないよ。これから次の段階に上がるんだ。自分自身の足で再び歩く目標に日々近づいてる。今そう遠くない所まで来てるんだ!(祈り) P.S. 反乱同盟軍(スターウォーズ)のタトゥーの反対側に帝国軍の紋章を入れてるんだ。両足でライトサイドとダークサイドのバランスを取ってる。今まで以上に最近学んだことが、誰もが戦ってるってことなんだ。」
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