【NEWS】Linkin Parkのレーベルがデビューアルバム「Hybrid Theory」レコーディング時にMike Shinodaをクビにしようとしていたことが明らかに
Linkin ParkのフロントマンChester Benningtonが、デビューアルバム「Hybrid Theory」のレコーディング時にWarner Bros. がMike ShinodaをクビにしようとしていたことをTeam Rockのインタビューで明かしました。
「レーベルがMikeをクビにしようとしていたんだ。たぶん世界で一番おかしな出来事だね。」「振り返ってみて「Wow!これは正気じゃない、これはむちゃくちゃな判断だ」って思ったよ。」「僕たちは自分たちのしていることを信じていたし、「チクショウ、なんで誰もこれが理解できないんだ」って言ってた。でもアルバムをリリースした時に、理解されたなって思ったよ。」とChesterは語っています。
「Hybrid Theory」は2000年10/24にリリースされ、Billboard Top 200チャートでピーク時には2位にまで駆け上がりました。いままでにUSだけで1,100万枚以上を売り上げ、ダイアモンド・ディスクを獲得しています。
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