【NEWS】Green DayのフロントマンBillie Joe Armstrongが2012年リリースの3部作とNewアルバムの制作の違いを語る
先日4年振り12枚目となるNewアルバム「Revolution Radio」を10/7にリリースすると発表したGreen DayのフロントマンBillie Joe Armstrongが、2012年作の3部作、Newアルバム、新作リリースまでの4年間についてRolling Stoneのインタビューで語りました。
「¡Uno! ¡Dos! ¡Tré!の時はまるでライティング・マシーンにように、何があろうと書き続けたよ。とにかく楽曲作りを徹底してやったんだ。そして今回はまさにその正反対で、人生が転がるみたいに、あの時何が起こるかを見ていたんだよ。」「何曲か本当にいい曲が入ってると思うよ。もしやり直しをするとしても、たぶんそのやり方でやるだろうね。より生のものを作ろうと思って、ぶっつけ本番で正反対のことをやったんだけど、そうやって作った楽曲が気に入ってるんだ。作るのが楽しいアルバムだったよ。」
またArmstrongは3部作から「Revolution Radio」までの期間について「¡Uno! ¡Dos! ¡Tré! のツアーの後、俺たちは完全に休んでいたんだ。ずっと続いていく全員の人生の中でそんなこともあったんだよ。」「その後、突然どこからともなく2〜3曲が出来て、それがアルバム制作のスタートだったんだ。」と語りました。さらにツアーについて「たぶんもうすぐ日程を発表するよ。」と語っています。
以下アルバムからのリードシングル “Bang Bang” をチェック!
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