【NEWS】System Of A Downが11年ぶりの新作の制作をスタート
System Of A Downが2005年作「Hypnotize」以来11年振りとなる新作の制作をスタートしたことをドラマーJohn DolmayanがKerrang!のインタビューで明かしました。
「今までよりも僕たちの演奏能力が良くなっていて、新しいものを試しているんだ。「Toxicity」のパート2を作ろうとはしてないよ、あれは僕たちの仲でも一番大きなアルバムで飛び抜けているからね。これはSOADの新世代のファンのためのものである必要があるんだ。だからみんなは、僕たちが名誉に頼っていないってところを見られるよ。」
「Toxicity」は2001年にリリースされ、これまでに300万ユニットを越えるセールを上げており、USでトリプル・プラチナディスクを獲得しています。
またDolmayanはこの半年でNewアルバムの楽曲を15曲書いたことを明かしています。
「僕はみんなで仕事をしてアルバムをいい感じにしたいんだ。ちょうど今アルバムを完成させようとしているところだよ。」