【FEATURES】FIVE NEW OLD, New EP「WIDE AWAKE EP」インタビュー:「地元神戸のワールド記念ホールだったり、そういうアリーナクラスで出来るようになりたい」

“3年後に僕たち10周年になるんですけど、今まで5周年祝いとかはしてこなかったんですが、10周年は一大イベントというか、大きいところで自分たちが成長した姿を観せたいなと思っていて。”
──“Stay(Want You Mine)” がMusic Videoになっていますが、撮影はどうでしたか?
Yoshiaki: 今回ワンカット撮影っていうのをやって、バンドの演奏っていうよりもHiroshiがメインでストーリーが進んでいく形になっていたので、新しいHiroshiだったり、全部一発撮りっていうワンカットの面白さがありましたね。
──何テイクくらい撮ったんですか?
Yoshiaki: 5~6回撮って、その中で良いものを選んだって感じですね。カメラマンさんとHiroshi、あとHiroshiが動いたらすぐに次の準備をする裏で支えてくれたスタッフさんが一番大変だったと思います(笑)
──Music Videoのアイデアはバンドから出しているんですか?
Hiroshi: そうですね。今回は僕たちからワンカットのものをやってみたいっていうのと、夜をテーマにしているのでっていう2点だけを監督さんにお伝えして、あとの具体的なところは監督さんに詰めてもらいました。
──前作ではMusic Videoやジャケットで緑色が印象的に使われていましたが、今回もそういう色はあるのでしょうか?
Hiroshi: そうですね。前作「Ghost In My Place」に引き続きサーフグリーンを共通のテーマカラーにしています。
Yoshiaki: 今回のジャケットにもサーフグリーンを使ってますしね。
──なぜこの色だったのでしょうか?
Hiroshi: 前作は特に80’sのリバイバルを意識していたので、サーフグリーンが特にそういう時代を象徴するような色だということと、自分のギターもその色をチョイスしていたので、僕たちのライヴに来たときにも目に入って一番イメージしやすいっていうのもあったので。
あと実際にやってみて思ったんですが、僕たちのロゴを認識していない人でも、僕たちのCDがお店に並んでいるのをパッと見た時にあの色で認識してもらえるっていうところがあって、名前を見る前にあの色を見つけて、僕たちFIVE NEW OLDを見つけてくれるっていう。
──これまでAll Time LowやWe The Kingsなど海外アーティストとの対バンも数多くやっていて、この間の本国APの記事でも紹介されましたが、海外で活動するということについてはどう思いますか?
Yoshiaki: やっぱりそこも視野には入ってますね。海外で自分たちの音楽がどこまで見てもらえるかっていうのはもちろんあります。だけど今は日本でもしっかり結果を出して、海外でもやってみたいなって思ってますね。昔は海外で暮らして、Warped Tourに出てみたいなことに憧れがあったんですけど、自分たちが居る日本でしっかり結果を出して、海外は海外でチャレンジしたいなって今は思ってます。
──出てみたい海外のフェスやイベントはありますか?
Hiroshi: グラストンベリー。
Wataru: コーチェラ。
──どっちもデカいイベントですね。
Hiroshi: デカいイベントに出たいですね、やるなら。
Yoshiaki: 日本でもね。
全員: (笑)
Hiroshi: でも2年前のコーチェラにはBo Ningenが出てたりとかしてますし。
Hayato: 可能性はゼロじゃないですね。
Yoshiaki: ほんの10年前くらいまでは海外にチャレンジするっていうのはあまりなかったと思うんですけど、Crossfaithとかcoldrainとか日本のバンドが海外でもしっかり通用しているし、今回Crystal Lakeも行ってるじゃないですか。日本のレベルが上がってきていて、Ykiki Beatとか海外で評価されるバンドも出てきている中で、僕たちの音楽が海外でどういう感じになるのかっていうのはすごく興味がありますね。
──ライヴではわりとジャンルレスに色々なバンドと対バンしてきていますが、そこは意識してそういう風にしているのですか?
Hiroshi: 始めた頃からそれが当たり前みたいなところがあったので、僕たちとしては意識してというよりは、昔からの付き合いでそうなっているところがあるんです。「シティーポップ寄りのサウンドの人たちのほうが合うんじゃない?」って言われるんですけど、逆に僕たちもやれるのならやりたいけど、全然繋がりが無いんですっていう感じなんですよね(笑)
──1月にはリリースツアーがあります。ファイナルは自身のツアーで最も大きな会場となる渋谷クラブクアトロですよね?自分たちのツアーでクアトロをやることが決まってどんなお気持ちですか?
Yoshiaki: 前作「Ghost In My Place」のツアーを渋谷O-Nestでやってソールドアウトになったんですけど、次のリリースツアーはランクアップを目指そうということで、そのライヴの次の週くらいにはクアトロを押さえたんですよ。だからこの2/23っていう日程も選んで決めたわけじゃなくて、この日しか空いてなかったんです。で、実際に会場を押さえたよっていうのを聞いて「ヤバイな」って(笑)
Hayato: 自分たちがそこに立つっていう想像はまだ出来てはいなかったんですけど、視野には入っちゃったんで、もうやるしかないっていう。
Yoshiaki: あと3年後に僕たち10周年になるんですけど、今まで5周年祝いとかはしてこなかったんですが、10周年は一大イベントというか、大きいところで自分たちが成長した姿を観せたいなと思っていて。
──3年後の10周年記念イベントはどこの会場を目指しますか?
Yoshiaki: やっぱり地元神戸のワールド記念ホールだったり、そういうアリーナクラスで出来るようになりたいっていうのは正直ありますね、あんまり外には言ってないんですけど。
やっぱりSiMしかりFear, and Loathing in Las Vegasしかり、同年代のバンドがそういう場所でやっているので不可能ではないと思うんですよ。ただそこまで行くには頑張らなきゃいけなくて、次のクアトロを通過点にしなきゃいけないのかなって。あとキャリアとしても6年目で、まわりからは「この規模くらいはやってもらわないと全然ダメだよね」って言われているので。
──最後に2016年のBest Discを教えてもらえますか?
Hiroshi: イギリスの2人組HONNEの「Warm On A Cold Night」ですね。日本が大好きすぎてホンネっていう名前を付けたバンドなんですけど。
Yoshiaki: この前Billboard大阪でライヴがあって、みんなで観に行ってきたんですけどメチャメチャ良かったです。
Hiroshi: たぶん4人共通の2016年良かったアルバムの1枚ですね。あと個人的にはFrank Oceanの「Blonde」ですね。日本のバンドだとPELICAN FANCLUBの新作はすごくカッコ良かった。あとyahyel。
Yoshiaki: 僕はGreen Dayの「Ravolution Radio」が良かったですね。
Hayato: 2016年のリリースじゃないですけど、Miami Horrorはすごい聴きましたね。
Wataru: 最近出たばっかりですけどBruno Marsの新譜がすごい良かったです。でも2016年も色々聴きましたけど、多すぎて選びきれないですね。

FIVE NEW OLD「WIDE AWAKE EP」
2017.1.11 Release
TWILIGHT RECORDS
QZCT-1001 / ¥1,404 (tax in)
WIDE AWAKE TOUR:
2017/1/13(金) 大阪・心斎橋CLUB DROP
Guest:MOTHBALL、Sunrise In My Attache Case、Porehead
2017/1/18(水) 宮城・仙台enn 2nd
Guest:SPiCYSOL、Stormymonday、and more
2017/1/20(金) 石川・金沢vanvan V4
Guest:FouFou、and more
2017/2/3(金) 福岡・福岡Queblick
Guest:ソウルフード、and more
2017/2/10(金) 愛知・名古屋APPOLO BASE
Guest:PELICAN FANCLUB、and more
2017/2/23(木) 東京・渋谷QLUB QUATTRO
Guest:TBA
[大阪/宮城/石川/福岡/愛知公演]18:00 open / 18:30 start
[東京公演]17:30 open / 18:30 start
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