【NEWS】Crown The Empireを脱退したボーカリストDave Escamillaがコメントを発表「僕は商業的ビジネスのような人生を歩むことに飽々していたんだ。」

テキサス,ダラス出身ポストハードコアバンドCrown The Empireから脱退したボーカリストDave Escamillaが、脱退についてのコメントを発表しました。以下コメントの全文訳をチェック!
「どう発表したいのかをすごく考えたんだけど、バンドと僕がこの決断をするに至ったすべてのことを明らかにするにはこれがベストな方法だと思ってる。僕は商業的ビジネスのような人生を歩むことに飽々していたんだ。だって、人生はそんなんじゃないから。僕はみんなと同じ人間だし、僕の「イメージ」がどう見られようと、作られた見え方をしていようと、僕は正直であることを恐れない。だからこれを言うんだ。僕たちの現状とこの決断を理解して欲しい。
Retrogradeのレコーディングを開始する直前に、ちょっとの休憩がありつつ数ヶ月間ツアーをしていた。それが仕事なのは分かっていたし、問題はない。僕が分かっていなかったのは、ツアーに出て「ロックスター」のようなライフスタイルを送ることが、僕にはすごく影響が大きかったっていうことなんだ。僕には罪悪感があった。僕はドラッグ、アルコール、パーティー、そのすべてにハマり込んでしまったんだ。ほとんどの人は分からないだろうけど、それらのどれを乱用しても頭が混乱するんだよ。そしてその薬物に時々ものすごく依存してしまう。乱用することでどんどん落ち込むスパイラルに入っていくんだ。僕はものすごく悲しくて、落ち込んで、人々が僕のやることをスルーできなくなるような大変な経験をたくさんした。たとえ僕がとても敬意に値するような人間じゃなかったとしても、僕のバンド、愛する人、ファンのみんなはそれをスルーしてそばにいてくれた。特に日本でのRise Records Tourの頃にはそれを理解していて、そのツアーの直後には僕のCTEとしての最後のライヴはハワイ公演になるだろうと分かっていたんだ。がっかりしたけど、主に僕の過ちが原因だと思ったからそれに合意した。
でも兄弟たちとちゃんと終わらせることができなくてもっとがっかりしたし、心が張り裂けそうだった。彼らは4年前に僕をバンドに迎え入れてくれた。彼らとは死ぬまで分かり合えると思っていた。彼らはいつか出会うであろうと思っていた僕の家族で、僕の最高の物語をバックアップしてくれる存在だったんだ。僕はそれを失った。もちろん、それは僕がやらなければいけないことだったんだけど、僕が一番必要としている時に、僕に必要な助けはそこにはなかった。それどころか、僕がハワイから帰ってきてからはマネージャー以外の誰からも連絡がなかったんだ。そして彼は僕に、僕がCrown The Empireに関係するすべての活動に一切関わらないこと、またこの状況について何も口外しないということを法的に取り決めたと伝えてきたんだ。僕は当然の報いだと感じたよ…
その後、僕にはリハビリを行う時間が必要だった。僕は乱用していたすべての薬物を止めて、自分の健康回復に集中したんだ。リハビリが終わって、僕はCTEでの役割に満足していないことに気付いたんだ…バンドのメンバーは個々に才能がある人達だけど、僕にはクリエイティヴのインプットがほとんどなかった。Retrogradeをスタジオで作っている時、作曲作業中にスタジオに呼ばれない日が何日かあったんだけど、この時何かが間違っているような気がしたんだ。僕に作曲の経験がないことは理解していたけど、クリエイティヴへの貢献の意味を知るための行程なんだって心の底から信じてた。もっと良い方法が見つかるまでみんなとそこで話し合いたかった。そしてそれは何かを良いものにする方法だと信じてる。制作には貢献と愛が必要だから。音楽で何か人に貢献する時、それを信じて「行動」する必要があるんだ。だから、それはミュージシャンである目的に反する。そしてRetrogradeのツアーをした時、僕は自分の作品に愛を注ぎ込むチャンスを奪われたと感じたんだ。僕は従業員になっていた。そのために12歳の時にギターとマイクを手にしたわけじゃない。
だからバンドの誰にも連絡を取らずに、マネージャーにCTEを辞めたいと伝えたんだ。それ以来、彼らの誰からも連絡はないけど、彼らがベストであればいいと本当に思っているんだ。僕は彼らには価値があるってことを心の底では分かっているから。僕の周りには、僕がバンドを見つける可能性に口出しはさせないよ。僕としては、現時点で、過剰な宣伝や何かをするためにこの大きな発表をしたわけじゃない。単純に音楽を作ってみんなと共有して、より良いアーティストとしての自分を見つけるまで進むんだ。僕が自信を持っていれば、みんなが共感してくれると思ってる。僕は前に進んで、もっとみんなと一緒に多くの経験をしていきたいと思ってるんだ。僕のことを支持してくれて、過ちを受け入れてくれて、僕が前進することを見守ってくれる人たちには感謝してもしたりないよ。僕が最低な時にみんながいてくれたから、これを続けたいって思ったんだ。僕が諦めそうになった時、ファンが僕の心を変えてくれた。みんなはそれが僕にとってどんなに意味があるものなかを理解できていないかもしれない。目標に向かって前進するための僕の愛が続いたのは君たちのおかげなんだ。もっと感謝したってしたりないよ。
愛をこめて
Dave」

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