【NEWS】Forever The Sickest Kidsが3年半振りに活動再開、ソールドアウトしたホームタウンショウで観客を魅了
テキサス,ダラス出身ポップロックバンドForever The Sickest Kidsが3年半振りに活動を再開し、Warped Tour 2013以来初、復活後1発目となるライヴを地元ダラスで行いました。
この日のライヴは見事ソールドアウトとなり、会場は復活を待ちわびたオーディエンスで埋め尽くされました。
久々に楽器を持って(あの有名なマイクスタンドと共に)集まったメンバーは曲を思い出すのに2日間かかったと話し、フロントマンJonathan Cookは「3年半ぶりのライヴだし、今夜のライヴはちょっと錆びつていると思うよ。」と語りましたが、“Hey Brittany” で幕を開けたライヴは、“Breakdown”, “Whoa Oh! (Me vs Everyone)”, “Believe Me I’m Lying” などヒット曲を連発、ブランクなど一切感じさせない素晴らしいパフォーマンスを披露しました。
またバンドは昨日、同じくダラスで行われたフェス「So What?! Music Festival」に出演し、デビューアルバム「Underdog Alma Mater」の再現ライヴを行っています。
以下、復活後1発目となったホームタウンショウのパフォーマンス映像をチェックして、ぜひ感想を聞かせてください!
Tonight = Speechless.
“Believe Me I’m Lying”
“Breakdown”
Guys. Forever The Sickest Kids. pic.twitter.com/dZE1onK94i
— Maggie Dickman (@Maggie_Dickman) 2017年3月25日
“Hey Brittany”
— kika (@kikachatterjee) 2017年3月25日
(Okay, one more) "Hey Brittany" thoughpic.twitter.com/F0q013yudI
— Maggie Dickman (@Maggie_Dickman) 2017年3月25日