【NEWS】Metallica, 4thアルバム「…And Justice For All」のプロデューサーが、30年の時を経て「なぜあのアルバムのベースがほとんど聞こえないのか」を語る

Metallicaが1988年にリリースした4thアルバム「…And Justice For All(邦題:メタル・ジャスティス)」は、ベーシストJason Newsted加入後、初のアルバムであり、収録曲 “One” がバンドとして初のグラミー賞「Best Metal Performance」を受賞するなど、すばらしい楽曲が収録された名作でありながらも、他のMetallicaのアルバムと比べるとプロダクションのクオリティが決して高いとは言えない作品でもあります。
当時「…And Justice For All」のプロデュースを担当したFlemming Rasmussenがインタビューでアルバムについて語りました。
改めてこのアルバムは、1stアルバム「Kill ‘Em All」からベースを担当したCliff Burtonが脱退し、Jason Newstedが加入して初のアルバムだったということに注意を向ける必要があります。
2ndアルバム「Ride the Lightning」、3rdアルバム「Master of Puppets」も手掛けたプロデューサーRasmussenは、ファイナルミックスの段階で実はバンドがミックス・エンジニアのSteve ThompsonとMike Barbieroにベースの音を下げるように言っていたと語りました。
「彼らがなぜそうしたのか、僕には全然分からないんだ!彼らはまだCliffが抜けたことを嘆いていたのかもしれないね。分からないけど。アルバムを聴いた時の僕の驚きを想像してみてよ。「何だこれ…どうなってるの!?」って感じだったんだ。」
RasmussenはNewstedを高く評価しており、Burtonとかれのプレイ能力を比較します。
「Jasonは演奏が本当にうまいんだ。彼はCliffと同等の価値があることを証明しようとしていたんだと僕は思うよ。」
またRasmussenはインタビューの中で「ほとんどの人が僕のことをMetallicaのグッド・アルバム3枚のプロデューサーと呼ぶんだ。」と語っています。Metallicaは「…And Justice For All」でグラミー初受賞して以来、さらに8つのグラミー賞を受賞しています。
フルインタビューは以下。

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