【NEWS】今週末Warped Tour Japanで来日するIssues、4人体制になってからの初ライヴで堂々のパフォーマンスを披露
[Photo by: Justine Baddeley/YouTube]
今年はじめにスクリーマーMichael Bohnがバンドを脱退し、4人体制となったジョージア,アトランタ出身ポストハードコアバンドIssuesですが、先週末オーストラリアで開催されたフェス「Download Festival Australia」で4人体制となって初のライヴを行い、「分かりやすいポップアクトになるのでは?」という噂を一蹴する堂々のパフォーマンスを披露しました。
ライヴではギタリストAJ Bends、ベーシストSky Acord、ボーカリストTyler Carterの3人がスクリーム・パートを兼任しています。以下ファン撮影によるパフォーマンスをチェックして、ぜひ感想を聞かせてください!
ギタリストAJ Bendsはライヴ後にInstagramで「ニューチャプターにワクワクしている」とコメントしています。
「昨日4ピースになって初めてのライヴができたことを本当に誇りに思うよ。そこには緊張があった、そこには疑念があった、でも僕たちは一緒に乗り越えんたんだ。僕はこのネクストチャプターにとてもワクワクしているよ。僕たちはみんなワクワクしているんだ。みんなもそうなるはずだよ。Thin Lizzyのの言葉を借りれば “the boys are back in town (奴らが街に戻ってくる)” だね。」
バンドは今週末3/31に幕張メッセで開催される「Vans Warped Tour Japan 2018」にOf Mice & Men, coldrain, Crossfaith等と共に出演します。