【NEWS】ストリーミングの台頭により今まで以上に音楽のリリースが増加

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ストリーミングの台頭により今まで以上に音楽のリリースが増加しているとThe Wall Street Journalが伝えています。
Spotify, Apple Music等のストリーミング・サービスは、今やリスナーが音楽を聴く主要な方法になり、アーティストもそのトレンドに合わせてリリースを行うようになってきています。世界最大の音楽データベースサイトDiscogsの発表によれば、世界中でリリースされる音楽の量は1960年代から約7倍に増加しているとのこと。そしてアーティストがストリーミングサービスからお金を稼ぐために、その数はこれからも増え続けていくものと思われます。
The Wall Street JournalのライターNeil Shahは、SoundCloudにアップされたヒップホップ・トラックの量を調べており、今年の1月にアップされた曲の数は、2017年1月に比べて30%増加していると伝えています。またShahは、この状況はストリーミング時代によるものと推測しています。
「一度に収益を生み出すCDやダウンロードとは異なり、ストリーミングは曲が再生される毎にロイヤリティが発生します。」とShahは語ります。「そこにはメジャーレーベルがもつ音楽カタログや再発されている古い音楽もあり、マーケットシェアを争っています。」
昨年150,000作品のアルバムがデジタルまたはフィジカルでリリースされましたが、2000年にはその数はわずか36,000作品でした。
もちろん、音楽作品の数が増えるということは音楽の多様性を意味するわけですが、リスナーは日々増え続ける膨大な数の中から曲を選ぶこととなり、アーティストがリスナーに印象を残すこともファンを獲得するのもさらに難しくなっています。
「この変化がアーティストに与える長期的な影響は、まだ実際には見えておらず、分かってもいませんが、このトレンドは留まるところを知りません。」とUPROXXはリポートしています。

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