【NEWS】Travis BarkerのドラムをバックにStrung Outが “Nowheresville” をライヴ披露
Travis BarkerのドラムをバックにStrung Outが “Nowheresville” をライヴ披露した映像がModern Drummer Magazineで公開されました。
このコラボは、今年3/16〜3/18の3日間、カリフォルニア, コスタメサで開催されたTravis Barker主催のフェス「Musink Festival 2018」で行われたもので、この曲は2015年作8thアルバム「Transmission.Alpha.Delta」に収録されています。以下パフォーマンスをチェックして、ぜひ感想を聞かせてください!
またバンドはNewアコースティックEP「Black Out The Sky」を5/11にFat Wreck Chordsからリリースします。