【NEWS】メタルコアバンドParkway Driveのフロントマンが「メタルコアから脱却した」と語る
[Photo by: Ben Wrigley]
オーストラリア,バイロンベイ出身メタルコアバンドParkway DriveのフロントマンWinston McCallがFacebook Liveで行われたLoudwireのインタビューの中でファンの質問に答え、「メタルコアから脱却した」と語りました。
「Parkway Driveはメタルコアから脱却した」と主張したオランダのメディアの意見に同意するかというファンの質問に対し、McCallは「ああ、同意するよ。」と語りました。「最終的には、僕たちの音楽を聴いた人に「Parkway Driveのサウンドだ」って言ってもらいたいんだ。それだけだよ。僕はメタルコアバンドじゃなきゃとか、メタルバンドじゃなきゃとか、どんなジャンルじゃなきゃいけないと言うつもりはないよ。」
「創造的に、僕たちは歳を重ねるほどに多くのものをやるつもりなんだ。僕たちはこれからもずっとヘヴィーバンドをやるつもりだよ…僕たちが何をやりたいのか?メロディックなもの、ヘヴィーなものに僕たちの興味はある。それは実際にものすごく幅広いんだ。だから僕たちはそのエリアを進み続けるよ。」
バンドは明日5/4に6枚目となるNewアルバム「Reverence」をEpitaph Recordsからリリースします。以下、最新シングル “Prey” のMusic Videoをチェック!
1. Wishing Wells
2. Prey
3. Absolute Power
4. Cemetery Bloom
5. The Void
6. I Hope You Rot
7. Shadow Boxing
8. In Blood
9. Chronos
10. The Colour Of Leaving