【NEWS】Five Finger Death PunchのベーシストChris Kaelが、賛否両論を呼んでいるParkway DriveのNewアルバムを絶賛
[Photo by: 5fdpchriskael/Instagram]
ネバダ,ラスベガス出身メタルバンドFive Finger Death PunchのベーシストChris Kaelが、脱メタルコアに向かったサウンドが賛否両論を呼んでいるParkway DriveのNewアルバム「Reverence」をInstagramで絶賛しました。
「SNSでParkway Driveに向けてNewアルバムについて痛烈なレビューをするファンのネガティヴなコメントを見て、俺はこれを書かなきゃと思ったんだ。このNewアルバムはめちゃくちゃ最高だ。「Ire」はちょっとしか聴かなかったけど、彼らの最新アルバム「Reverence」は本当によく聴いているんだ。たとえ俺が彼らの全カタログのほとんどをあまり聴いていないとしても、この素晴らしいアルバムを楽しめるという事実に変わりはない。旅行中のこの2日間でだいたい10回は聴いたし、今も聴きながらこれを書いているんだ。俺をフォローしてくれている人たちに、俺がどれだけ「Reverence」を楽しんでいるかを知ってほしい。俺は新しい音楽を楽しむ時、他の人にも気付いてほしいし、彼らにも個人的に大好きなものをシェアするんだ。インターネットで連発されるネガティヴなクソみたいな意見には、本当にがっかりするし残念だよ。明らかに、このキーボード批評家たちの母親は「良いことが言えないのなら、黙っていなさい。」と教え損ねたんだ。この手の否定は、Parkway Driveのコメント欄だけでなく、そこらじゅうにある。yelpと同じくらい悪い。人はポジティヴな体験を賞賛するよりも、ネガティヴなレビューを残すことが多い。インターネットのような価値あるツールで人々が最悪なものをもたらしていることにがっかりするよ。だから俺が保証するParkway Driveに代わって、彼ら独自の才能が存分に発揮されたアルバムは彼らが当然誇りに思うものだし、この#KaelSaluteがインターネット上のすべての否定的な意見を終わらせる。今日ネットサーフィンすることを勧めるよ。ポジティヴなものに変えるために、安全で快適なキーボードの後ろにある話をする努力をちょっとするんだ。バイブスはすごく広がる。世界はポジティヴに焦点を当てて変化することで恩恵を受けるだろう。変化はおまえが始めるんだ。やるんだ。」