【NEWS】Death Cab For CutieのフロントマンBen Gibbardが00年代初頭のエモについて「その多くはWeezer「Pinkerton」を聴いたポップパンカーだった」と語る
[Photos by: Eliot Lee Hazel, UMG]
ワシントン,ベリンハム出身オルタナティヴ・ロックバンドDeath Cab For CutieのフロントマンBen Gibbardが00年代初頭のエモについて「その多くはWeezer「Pinkerton」を聴いたポップパンカーだった」とNoiseyのインタビューで語りました。
当時バンドがエモと言われていたことについて「あの音楽にくくられていることに全然興味がなかったんだ。」とGibbardは語ります。「だってその多くが全然良くなかったからね。その多くは「Pinkerton」を聴いて感情を話そうと決めたポップパンカーだったんだ。いくつか真剣に聴いたよ。それはNOFXにハマっていたやつらがPinkertonを聴いて「すごい感動した!僕は郊外の白人のキッズだけど、この感情を面白い方法で知的に表現する能力はないから、できる限り最も率直な方法で話すよ。」って言っているようだったね。」
Death Cab For Cutieは来週8/17に9枚目となるNewアルバム「Thank You For Today」をAtlantic Records/Warner Music Japanからリリースします。
1. I Dreamt We Spoke Again
2. Summer Years
3. Gold Rush
4. Your Hurricane
5. When We Drive
6. Autumn Love
7. Northern Lights
8. You Moved Away
9. Near/Far
10. 60 & Punk