【NEWS】Bring Me The Horizonの新曲 “wonderful life” はLimp Bizkitの曲作りを手伝ったことがきっかけで出来た曲だとフロントマンOli Sykesが語る

Bring Me The HorizonのフロントマンOli Sykesが新曲 “wonderful life” はLimp Bizkitの曲作りを手伝ったことがきっかけで出来た曲だとBBC Radio 1で明かしました。
「去年、僕とJordanはFred Durstと一緒にLimp Bizkitのアルバムの仕事をしたんだ。」とSykesは語ります。「正直言って、全然上手くいかなかったよ。彼がほとんど姿を現さなかったんだ。良い人だけど、彼はアルバムを作る準備ができていなかったんだと思うよ。彼はそれに少し押し込まれたんだと思う。彼のマネージャーは「これが君たちが仕事をしたがってた人たちだ。」って言ってたよ。だから僕たちは彼にアイデアをすべてあげたんだ。正直言って、初日からひどかったね…」
またSykesは昨日公開した新曲 “wonderful life” ができたのは、このライティング・セッションがきっかけの一つになっていると語りました。
「ひとつ良かったのはこれができたってこと。僕とJordanがこのリフを書いたんだけど、ある日曲のテンポとキーを決めたら、ほぼ完全にこの曲とマッチしたんだよ。だから僕たちはちょっとだけBizkitにしようと決めた。そしたら結果的にすごく良いサウンドになったんだ。」
この曲は来年1/25にRCA/Sony Music(国内盤は1/30にSony Music Japan)からリリースされる6枚目となるNewアルバム「Amo」に収録されます。
1. i apologise if you feel something
2. MANTRA
3. nihilist blues (feat. Grimes)
4. in the dark
5. wonderful life (feat. Dani Filth)
6. ouch
7. medicine
8. sugar honey ice & tea
9. why you gotta kick me when i’m down?
10. fresh bruises
11. mother tongue
12. heavy metal (feat. Rahzel)
13. i don’t know what to say