【NEWS】Sleeping With SirensのギタリストJack FowlerがNewアルバムについて「かつてない程にヘヴィーで良い」とコメント
今年9月末に2017年作「Gossip」に続く6枚目となるNewアルバムを完成させたSleeping With Sirensですが、音楽メディアLoudwireの「Sleeping With Sirensがヘヴィーミュージックに回帰した?」という記事に対し、ギタリストJack Fowlerが「俺たちは戻ってきたぜ、かつてない程にヘヴィーで良いよ」とTwitterで反応しました。
We are fuckin back babyyyyyyy, heavier and better than ever https://t.co/4neMWWs2Xy
— Jack Fowler (@JackSWS) 2018年12月15日
またFowlerは今年はじめにも初期のサウンドに回帰するようなコメントをしていました。
「何故かわからないけど、今日は2012年の頃のSWSのようなサウンドの曲を書きたい気分なんだ。」
In the mood to write some 2012 sounding SWS stuff today because why not!??
— Jack Fowler (@JackSWS) 2018年2月27日
「みんなそれを求めているみたいだね。ちょっと待ってて、あの続きにすぐに戻ってみんなに届けるよ。」
So apparently you guys want it, give us a little time and you’ll have it right back where we left off…..
— Jack Fowler (@JackSWS) 2018年2月27日
もしポストハードコアの名盤2011年作2ndアルバム「Let’s Cheers To This」をまだ聴いたことがないという人は、この機会にぜひチェックしてみてください! このサウンドと地続きの新作を来年聴くことができる!??