【NEWS】ポストハードコアバンドGet Scaredが活動休止を発表
ユタ,デイビス出身ポストハードコアバンドGet Scaredが活動休止を発表しました。
「僕たちは当分の間、活動休止することに決めた!僕たちは素晴らしいファンのみんな一人ひとりのことが大好きだよ!あと今のところは保留になっているけど、Newアルバム「The Dead Days」をリリースする予定もまだあるから。」
バンドのギタリストJohnny “Johnny B” Braddockは、バンドの活動がうまくいかない中でボーカリストNicholas Matthewsがヘロイン中毒だと分かったことがこの決断に至った一番の理由だとYouTubeで明かしています。
「現時点で「この頭痛の種とすべてのストレスから一休みしよう」ってみんなが思っているんだ。だってバンドは楽しいはずだし、ワクワクするはずだから。でもそれが言い争いになり、疑いになり、その他多くのことがこの苦しみに変わってしまったんだ。何かを立て直すための最善の策は時に休むことだと僕は思うよ。」
バンドは2015年作「Demons」に続く4枚目となるNewアルバム「The Dead Days」を2018年にリリースする予定でした。