【NEWS】Craig Owensがグラインドコア・プロジェクトを始動、4曲入りEPをリリース
ChiodosのフロントマンCraig Owensがグラインドコア・プロジェクトBEA5Tをスタート。全4曲収録(トータル7分)のEP「Empathy Is A Gift」をBandcampでリリースしました。BEA5TはCraigが友人とコラボしたプロジェクトで、このEPは昨年夏にCraigのベッドルームで制作されています。以下EPのストリーミング、Craigのコメントをチェックして、ぜひ感想を聞かせてください!
「Ed Gein, the Locust, Converge, Botchとかのお気に入りのバンドを聴いて育ってきた。僕はずっとグラインドコアがやりたかったんだ。で、友人のHiramとアルバムを作った。彼はマリブにある僕の家に2〜3日泊まって、ベッドルームですべてをレコーディングしたよ。」「僕たちはただアルバムを作りたかったんだ、いい感じだったからね。金のためでも、名声のためでもなく、僕たちは音楽を愛していて、アートを作ることは最高だからね。」
またCraig Owensは、これまでの膨大なカタログから毎週1曲ずつ未発表曲を公開していくサブスプリクション・サービス「Cheer Up Kid!」をスタートさせており、先週Isles & Glaciersでバンドメイトだった(元Receiving End Of Sirens、Boys Night Outのメンバーでもある)Brian Southallと制作したCounting Crows “Anna Begin” カバーを公開しています。
現在発売中のAP MAGAZINE 3月号に掲載されている「手書きのラブレター」企画にCraig Owensも参加しています!
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