【NEWS】Asking AlexandriaのフロントマンDanny Worsnopが元ボーカリストDenis Stoffについて語る「彼は少しの間、俺の声を使ってリップシンク(口パク)をしていたんだ」
Asking AlexandriaのフロントマンDanny Worsnopがポッドキャスト「Lead Singer Syndrome」に出演し、元ボーカルのDenis Stoffがライヴで彼の声を使ってリップシンク(口パク)をしていたと語りました。
「唯一おかしなことがあって、これはほとんど違法のようなものなんだけど、彼は少しの間、俺の声を使ってリップシンクをしていたんだ。それはもちろん俺の許可も取っていなければ、俺の弁護士に許可を取ったわけでもない。そして俺がやる前に彼らがDenisをとがめたんだ。彼らは「念のため言っておくけど、彼が君の声を使ってリップシンクをしていたから、使用中止通告を彼に送っておいたよ。」と言ってきた。その時、俺は彼がそれをやっているのを観ることも、聴くこともなかったから「うん、彼が俺の声を使っていないことは確認した。」と返したんだ。」
Worsnopは、その後Stoffはリップシンクを止めたと話します。「その後彼はリップシンクしていたものを、彼自身でレコーディングしたんだ。噂で聞いたことだけどね。それが本当かどうかは知らないよ。」
またDenisについて聞かれると、さらにきつい言葉でこう語りました。「後任になるっていうのは大げさな言い方だ。彼は俺の席を温めていただけだよ。正直、俺はあのキッズのことは知らないから、彼という人間に対する意見なんて持ってないよ。」
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