【NEWS】Suicide SilenceのフロントマンEddie Hermidaが「Thy Art Is Murderのフロントマンはセルアウトだ」と語る

カリフォルニア,リバーサイド出身デスコアバンドSuicide SilenceのフロントマンEddie Hermidaは、以前Metal WaniとClrvyntのインタビューの中でThy Art Is Murderの名前を持ち出して、同じような曲を何度も何度も繰り返し書いているとデスコアは終わると語りました。
Thy Art Is Murderはその言葉には反応せず、HermidaがMetal Waniに話した言葉「Let’s make deathcore great again(デスコアを再び偉大なものにしよう)」を引用し、以下のMerchをリリースしました。
そして今回、Eddie Hermidaがlive-metal.netでの最新インタビューでThy Art Is Murderへの不満をぶちまけました。
HermidaはThy Art Is Murderがただの‘目立ちたがり’だと話し、ボーカリストのC.J. McMahonは音楽よりもお金が大事な‘セルアウト’だと面と向かって言ってやりたいと語りました。
インタビュアーに「今後、他のバンドのことを言う時はもう少し注意して話した方がいいのでは?」と聞かれたHermidaはこう話し始めます。
「今より注意しろって?そんなことしないよ。Thy Art Is Murderはこれがチャンスだと思ってやっているんだ。それに正直な話、彼らはトランプのようなやつの本当にくだらない真似事をして、自分たちはセルアウトじゃないって言っている。彼らはマジで「俺たちはセルアウトしてない。でも帽子は買ってくれ。君はこの帽子を買うべきだ。」とか言ってるんだ。言ってることとやってることが真逆じゃないか。
彼らはファンを混乱に陥れたいんだ。彼らは目立ちたがっている、まぁそれは問題ない。間違いなく俺が言えるのは、俺達はそんな目立ち方をする必要はまったくないってこと。そうすべきチャンスに飛び乗るってことは賞賛する。金儲けに必至になって、ファンに尽くして、同じような音楽を作っていれば、そのサウンドに彼らは安心する。でもその世界でそれを維持するのは最も難しいことなんだ。
俺は経験から知っているんだ。俺はファンに必至で尽くすバンドにいたから、自分たちとファンのための音楽を創っていることは分かってる。All Shall Perishは100%それをやっていたバンドだった。特に去っていったやつらはみんな、他のバンドよりもどうやったらうまくいくかをいつも心配していた。その過程で、自分が誰であるかを忘れてしまったんだ。
そんなことになるのは本当におかしなことだけど、でも実際には、俺はバンドに害を及ぼすようなことは何も言わなかった。彼らはチャンスだと思ってやっているんだけど、むしろ、ふざけ半分の気持ちで続けることで、自分たちを傷つけているんだ。
それは誰にも何の力も示せていないし、何の価値も示せていない。それはただ「おっ、メディアに俺たちの名前が載るチャンスだ。ちょっと売り込もう。」って言ってるだけだよ。
(Thy Art Is MurderのボーカリストC.J. McMahonに言及して)他に売りがなくて、バンドをまず辞めた。そこで金が稼げないからって、メンバーがいかに金儲けができないかについて、長々とクソみたいなことを書いて晒して、その後に戻ってきて、俺はセルアウトじゃないとか言ってる。
結局のところ、あれはセルアウトなんだよ。金儲けを求めてるやつ、音楽を作っている時に金の話ばかりするやつは完璧なセルアウトなんだよ。俺は彼に面と向かって言いたいし、このジャンルで何の挑戦もしてないどんなバンドのメンバーにも言いたいね。
誰もが金のために、バンドがデカくなるために、アルバムを売るためにやるけど、それは本質を失っている。真逆なんだよ。
俺達が音楽を作り始めた15歳か16歳のキッズだった頃、金を稼ぐ人になるなんて野望や夢を持っているやつはいなかった。Mitch[Lucker]がバンドを作った時、彼が望んだのは世界一最高なバンドになることだった。
彼はランボルギーニや家とかには興味を持っていなかった。バンドが金を稼ぎ始めたのは、この世界で金を稼ぐためには一所懸命に仕事をしなきゃいけないってことに彼が気付いたからなんだよ。俺たちがちょっとでも金を稼ぐためには、感情的にも肉体的にも自分自身を打ち破らなければならないんだ。
それがすべてのミュージシャンがなりたいミュージシャンなんだよ。彼らはただ満足を求めて生きていきたいだけなんだ。それがセルアウトだとはまったく思わないし、それがミュージシャンになることだって思ってるよ。それが自身のアートに価値をもたらして、価値あるものになっていくんだ。それ以外はただのコピーだし、それがやりたいならやればいい。でも個人的には、俺はたくさん売るためにこのアルバムを書いてはいないんだ。もしそれができれば最高だし、できなければ、俺はまだやりたいことをやらなきゃいけない。
もし俺がバンド名を口にしたことでそれをチャンスに変えたいと思ってるやつがいるなら、それでもいい。俺が言及した理由はそれではないから。俺は俺達がやっていることを、なぜそれをやっているのかを人々に示すために言及したんだ。俺達がもし金儲けのためにアルバムを書いていたとしたら、Suicide Silenceが書いたアルバムを作りたいとは思わなかっただろうね。
もし俺たちがそういうアルバムを書いたら、アルバムについて話すらしなかっただろうね。Panteraについて話していたかもしれないし、聞き流していたかもしれない。俺達が大きなことをやったのは事実で、今はThy Art Is Murderのことも言えるし、1ヶ月後には話題になってるよ。波を作れば人はそれに乗りたくなるんだ。」
フルインタビューはこちら
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