【NEWS】メタルコアバンドThe Devil Wears PradaのフロントマンMike Hranicaが、ライヴ後に喘息発作で意識を失い救急搬送される
オハイオ,デイトン出身クリスチャン・メタルコアバンドThe Devil Wears PradaのフロントマンMike Hranicaが、ライヴ後に喘息発作で意識を失い救急搬送されました。
これは5/9 ケンタッキー,ルイスビル,Mercury BallroomでのAll That Remainsとのライヴ後に起こった出来事で、その現場にいたCaliberTVのMatthew PowersがInstagramに写真をアップし、この件を伝えています。
「これはMercury Ballroomの外。Mike Hranicaが救急車に入っていった。彼は今夜のThe Devil Wears Pradaのライヴ後に、喘息発作を起こして意識を失い会場の外へ運ばれてきたんだ。彼の回復を祈ってるよ。今夜の彼は今までよりも激しくて、考えられないくらいすごかった。」
今のところこの件についてバンドからのコメントはありません。
Mike Hranicaのいち早い回復を祈ります。